既存システムによる開発プロセス効率化の限界
しかし、近年では新製品のリリースを強化し、製品バリエーションは10年前と比べ倍増、更には新たな法規制に対応するための設計変更業務などが重なり、開発効率向上が経営課題となっていました。そのような状況にもかかわらず、既存のシステムではレスポンスの改良が望めないことや機能不足により開発プロセスの更なる効率化が困難な状態でした。
K.W. 様
「レスポンス性」と「将来性」の評価による Visual BOM の選定
また、BOMのパッケージ製品導入は2回目であり、慎重を期するため「ユーザ部門選抜チーム」と共同でVisual BOM導入による効率化の効果を確認した上でプロジェクトはスタートしました。
H.O. 様
コスト試算業務を飛躍的に効率化
具体的には、従来ならばバリエーション単体毎にコスト試算を行うという業務でしたが、複数バリエーションを一気に試算できるようにしました。システムレスポンスの向上と併せ、8時間かかっていた業務が1/4の2時間で実施できるようになっています。また、現在は国内工場(2拠点)のみならず製品に関連するドキュメントの作成・管理のインフラとして本社マーケティング部門へも活用範囲を広げました。
【右】情報システム室 管理課 A.K. 様