牛乳を飲むことは環境破壊!?[マーケティング便りvol.13]
あっという間に師走突入です!
自宅やオフィスで仕事をしていると、日中の寒さには疎くなるのですが、やはり日が沈むのが早いとなんとなく憂鬱になってしまいます。。。が、あと20日もすればもう日照時間が長くなってきます!
さて、ちょうど1週間前に2021年の祝・休日が確定されました!今年延期となった東京五輪の開会式に合わせてスポーツの日を7月23日に、また閉会式に合わせて山の日を8月8日に移動することが特別措置法改正案にて可決されています。GWも5月1日から5日までが5連休となり、有休と組合わせれば超大型連休取得も可能に。
本格的なコロナ第3波が到来した今冬は、不要不急の外出を控えざるを得ない情勢です。
2021年こそは、のびのび満喫できる連休を過ごせますように!
今回のピックアップ記事はこちらです。
企業レベルでの環境配慮については、CSRやSDGsなどの取組みが日本でも進められています。ビジネスをグローバル展開する上で、潮流には逆らえないという側面もあるでしょう。では、個人レベルでの環境意識はどうでしょうか?
エコカーを購入する際、「環境に優しいから」ということはもちろん有るでしょうが、むしろ「低燃費」「エコカー減税」という経済的理由を決め手にする方が多いような気がします。食生活においても、オーガニック食材を選ぶ理由は「自らの健康のため」が大半かと思います。
ヨーロッパにように、生活レベルで環境配慮が優先されるような高い意識が、日本でも当たり前になる日は来るでしょうか?実は意外と”すぐ”なのかもしれません。
牛乳が嫌いな私は、知らず知らずのうちに”環境のため”になる行動をしているようです。こどもに 「ママはなぜ牛乳を飲まないのか、自分には勧めるくせに!!」 とよく言われますが、ここにきて立派な大義名分を得ました。
Before ⇒ 飲まなくても身長が高くなったから母レベルには不要
After ⇒ あえて飲まない、なぜなら環境保全に繋がるのだから!!背も伸びたし!!
と、いったようなことをぼやいているようでは、グレタさんに咎められてしまいそうです。。。
この記事を読むまで、畜産業が地球温暖化に直接影響していることなど知る由もありませんでした。日本では温室効果ガス削減の対象=二酸化炭素として報道されることが主で、自動車などの排気ガスや石炭や石油の消費を押えることこそが、環境破壊に歯止めをかける適切な手段、という意識が個人レベルで根付いてしまっている気がします。
まさか家畜から排出されるメタンが、二酸化炭素に次いで気候変動に影響を与える温室効果ガスであろうとは!
ある研究結果によると、大気中のメタン濃度は産業革命以降急増しているとのこと。しかも世界の平均気温上昇への影響は今や20%以上を占めるそうです。
欧米のビーガンが皆このような事実をしっかりと把握した上で環境に配慮し、菜食主義という個人最大の”サスティナブルアクション”へ転じているかはわかりません。しかし、2019年の国連気候行動サミットで話題となった、小泉環境相による「セクシー」発言よりも、「毎日でもステーキが食べたい」発言の方が、彼らの琴線に触れたのではなかろうかと思えてきます。
とはいえ、フェイクミートや非乳製品などの植物性食品には油や添加物などが含まれていることもあるようで、専門家の間では健康上の問題について議論が続いているとのこと。親としては成長期の子供が肉や魚を一切口にしないことも、身体に何らかの影響が生じてしまいそうで避けたいところ。肉を食べることが悪のような世の中には個人的にはしたくないです。
今日1日牛乳を飲まなかったからと言って、温室効果ガスの排出量を大きく左右するわけではないです。
ただ、環境問題に対して意識を持つことは重要だと思います。意識した上で、体調や嗜好を損なわない程度に自身の食文化に”サスティナブル”を取り入れてみることは”アリ”かもしれません。
次回もお楽しみに!