セルフレジシステム「レジゴー」の使い勝手はいかに!?[マーケティング便りvol.15]
新年あけましておめでとうございます。
今回はゆっくりとした年末年始を過ごされた方が多いのではないでしょうか?
私も京都への帰省はせず、こどもと近場の公園で遊んだり、本気でドンジャラをしたり、小3息子の書初めに付き合ったりと、ある意味童心に返ってゆっくりできた長期休暇でした。
宿題の手伝いとはいえ、約10年ぶりに筆を握りました。幼少期から大学受験まで書道を習っていたのですが、毛筆を使うのは本当に久々のことで、変な緊張感と高揚感を覚え、そのテンションで息子にスパルタ指導を展開。
案の定煙たがられてしまいました。。。反省を含め、その瞬間頭に浮かんだ「半分の優しさ」(by バファリン)を年初の(私生活での)目標として、半紙におさめました。仕事に関しては、「日々精進」です!
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!
今回のピックアップ記事はこちらです。
イオンで導入を進めているセルフレジシステム「レジゴー」の話題です。
まだ限られた店舗でしか使えないようですが、買い物途中で現時点での合計金額や購入履歴を把握できるのは便利ですね。また、従来のセルフレジでは、会計時に買い物カゴからマイバッグに品物を移すスキャン作業が必要でしたが、レジゴーでは売り場で品物を選んですぐスキャニングを行い、マイバッグに入れることが出来ます。そのため、専用レジでの作業は支払いをするだけとなり、レジ渋滞の解消効果は絶大です。
ただ、記事にもあるように、不正や万引きの温床になる可能性は否めません。万引きGメンのおばちゃんは、ますます大変になるのかも?
弊社社長もこの「レジゴー」を既に活用したことがあると聞きつけ使い勝手を伺ったところ、「一度使うと元には戻れない感じ。」とのこと。中毒性があるくらい便利となると一度試してみたくなります。
その最先端ともいえる店舗では、レジゴー導入と同時期に、駐車場をゲート無しの有料化、いわゆる”スマートパーク”への変更も行われたとのこと。失くしがちな駐車券が要らず、かつ忘れがちな停車位置を覚えなくて済むこの仕組みは、運転しない私ですらかなり魅力的です。
レジゴーと同じく不正利用による店舗側の被害が懸念されますが、とある導入店舗では99%以上の顧客がきちんと料金を支払う結果を得ているそうです。当たり前といえば当たり前ですが。
ゲートがないことで心理的圧迫感のようなものも解消され、入りやすさも増しそうな気がします。※完全にゴールドペーパー目線です。
提供側、利用者側にもメリットが大きい仕組みだと思うので、我が家の近くでも展開されることを期待します!
そういば”Amazon Go”ってどうなっているのかしら?と思い調べてみると、日本への上陸はまだでした。しかし、都内では”無人決済方式”を導入する店舗が複数展開されているようです!こちらも体験してみたい!
Amazon Goと同じような仕組み(天井に無数のカメラを設置して情報取得・蓄積・AIによる情報処理)を採用しているのが、例えば高輪ゲートウェイにある「TOUCH TO GO」や、目白駅に昨年10月オープンしたという「KINOKUNIYA Sutto」とのこと。特に後者は無人コンビニ風で、アプリのダウンロードも不要で利用ハードルが低そうです。
決済に関しては、交通系ICなど対応のセルフレジでのお支払いが基本なようで少し”Go”感が薄いかな?という印象です。利用してみるとそうでもないのかもしれないですが。とにかく、緊急事態宣言が撤回された暁には是非訪れてみたいです!!
また、”体内にマイクロチップを埋め込んで社内食堂決済できるアメリカ企業がある”って記事をどこかで読んだな、と思い検索してみると、ありました、米ウィスコンシン州にある32M(スリー・スクエア・マーケット)というテック企業があるのです。
ここまでくると、いくら便利でもちょっと抵抗感も生まれますが、不正撲滅には役立ちそうな気はしますね。
次回もお楽しみに!