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2021.02.05 マーケティング便り

話題の30泊36万円高級ホテル暮らし![マーケティング便りvol.17]

図研プリサイト 神原 由美

昨日、関東地方で春一番が吹いたと発表されました!確かに昨日は風が強かったし日が照っていると暖かかったですが、さすがに早くないか??と思っていると、やはり過去最早記録とのこと。ちなみに、春一番認定には次の条件が必要なようです。

 ・ 立春から春分の間
 ・ 日本海に低気圧
 ・ 関東地方に強い南風が吹き、昇温する

今年の立春は2月3日だったので、フライング寸前だったようですね。まだまだ寒い日が続きますが、暦の上では春。豆まきと春一番の強風で、諸々の邪気が取り払われ、晴れやかな日々が過ごせることを願います。
※恵方巻丸かじり&豆まきはしっかり遂行しました!

今回のピックアップ記事はこちらです。

帝国ホテルが開始した30泊36万円の「サービスアパートメント」が大反響のようです。
食事もルームサービスが6万円の定額で提供されるそうで、日本一ラグジュアリーな巣ごもり生活を満喫できそうです。
帝国ホテルと言えば、高級ホテルの代名詞のような老舗!
36万円という価格を前面に押し出すことで、ブランドイメージを毀損しないようにケアしていることが伺えます。
結果として1泊12,000円になるのですが、これをアピールしてしまうと単なる安売りになってしまう。。。
マーケティングのやり方として参考になります。
この36万円を高いと思うか安いと思うかは、人によって分かれそうですが、安いと思う層が確実に存在することは、反響が証明していますね。

月36万円を高いと思う層に属する私ですが、1ヵ月ならばぜひ、帝国ホテル暮らしを送ってみたいです。
もちろん、おひとり様での生活が許される条件が必要ですが。

皆さまは”アドレスホッパー”をご存知でしょうか?— 固定の住居を持たず、移動することを中心に生活するスタイルやその生き方を指します。私の、”もしも独身であったならばやってみたいこと”の堂々トップ3にランクインする憧れであります。その一拠点として、ちょっとラグジュアリーに帝国ホテルに居住してみたいです。

学生時代は”バックパッカー”として長期休暇の大半を旅行に費やしていたのですが、その際はユースホステルを活用し、宿にお金をかけることをしていませんでした。資金的な問題もありましたが、宿より食や観光に費やしたかったので夜は寝れればいい、程度に考えていました。”バックパッカー”と”アドレスホッパー”との大きな相違は、定職に就いているか否かにあると言えます。仕事をしながら資金を気にせず(稼ぎに依りそうですが)、好きな拠点で好きな期間暮らせるなんて、やっぱり憧れてしまいます。

”ノマドワーカー”や”デュアラー”というワードも最近よく見かけます。アドレスホッパーがライフスタイルを重視するのに対して、この2つは職場環境にもフォーカスが当てられています。
 ・ ノマドワーカー : 場所にとらわれずカフェや自宅などオフィス以外の場所で様々な仕事をする人
 ・ デュアラー   : 2拠点生活をしている人 ※よくあるのは田舎と都会

いずれにしても、WiFi環境が整っていればどこでもしごとができる、という職種には限定されてしまいますが、テレワークの浸透とともに潜在ニーズがいい形で顕在化してきているのかなと思います。
現実を顧みると家庭があり、”アドレスホッパー”は難しいので、コロナが落ち着いたらまずは”ノマドワーカー”を目指してみようかと画策中です!!
※なんだかんだで、やはり帰る固定の家があるのが一番です。

 

次回もお楽しみに!

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