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2019/12/23

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「仕事ができる人」のナレッジ検索手法を見える化! Knowledge Explorer 最新バージョン「v3.0」リリースのお知らせ

《プレスリリース原稿はこちら

株式会社図研プリサイト(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:上野 泰生、以下 図研プリサイト)は、同社が開発、販売を手掛けるナレッジ活用ソリューション、Knowledge Explorer(ナレッジエクスプローラー)の最新バージョン「v3.0」を、2019年12月より販売開始いたしました。

 

Knowledge Explorer 最新バージョンは、これまで提供してきた「ナレッジ検索の効率化」を図る機能に加えて、「より高度なナレッジマネジメント」を実現するための機能を新たに搭載しました。主な新機能の概要は次の通りです。



“仕事ができる人”のナレッジの探し方が分かる「みんなの検索履歴」機能

自分以外のユーザーが、企業内のドキュメントをどのようなキーワードで検索し、得られた検索結果からどのようなドキュメントを参照したのか確認できます。ドキュメント検索時の行動や判断が可視化されるため、例えば、ベテラン社員の検索履歴を他ユーザーが参照することにより、社員一人ひとりの情報検索力が向上します。

「みんなの検索履歴」機能

「みんなの検索履歴」機能

第三者の視点によりナレッジを客観的に評価できる「評価・コメント」機能

検索結果のドキュメントに対して、「いいね/いまいち」の評価ができます。また、ドキュメントにコメントも付けられます。他のユーザーがどのような評価をしているか可視化されるため、客観的な視点でドキュメントの良し悪しが判断できます。また、コメントにはハッシュタグを付けることができるため、キーワード以外の視点による検索結果の絞り込みや、簡易的なドキュメントのグループ化が可能になります。


「評価・コメント」機能



「Active Directory連携」機能(管理者向け)

Active Directoryとユーザー情報を連携させることが可能になりました。これにより、ナレッジブラウザ初回利用時のアカウント作成、毎回利用時のログイン、ファイルサーバ検索時のアクセス権設定が不要となります。


「Active Directory 連携」機能



「ライセンス利用状況確認」機能(管理者向け)

Officeアドイン(ナレッジPUSH通知)のライセンス利用状況が確認できます。これにより、Knowledge Explorer の業務への浸透度合いを測ることができます。


「ライセンス利用状況確認」機能



新バージョンご紹介セミナー開催(オンライン)

新バージョンリリースを記念して、「1日限定!AI搭載 Knowledge Explorer ご紹介セミナー」をオンラインで開催いたします。今回ご紹介した「v3.0」の新機能を含め、デモンストレーション交えて分かりやすくご紹介します。お申し込みは、こちらのページからお願いします。


その他、Knowledge Explorer に関する情報は、こちらのページからお問い合わせくださいませ。