Product
製品Qualityforce
クオリティフォース過去トラ活用
再発防止プラットフォーム
設計チェックリスト、工程内不良、市場不具合など点在していた過去トラ情報を一元管理。有効な過去トラを活用シーンに応じて抽出し、不具合の再発防止を実現します。
機能一覧
Features同義語による検索
指定した語句とその同義語を含むデータをまとめて検索できます。パレート図の表示
発生した不具合の原因などをパレート図で表示できます。マトリクス図の表示
各工場のトラブル発生傾向などをマトリクス図で表示できます。連関図の表示
不具合事象と原因の相互関係などを連関図で表示できます。不良率の表示
指定した期間ごとの不良率やPPMをグラフ表示できます。グラフのドリルダウン
各製品の不具合原因の内訳などをグラフをクリックして確認できます。属性値の自動補完
空欄になっているデータ項目の値をAIで自動補完できます。レポートの出力
報告書や依頼書などの文書を任意のフォーマットで出力できます。ダッシュボードの表示
管理者からのお知らせや複数のグラフを一覧で確認できます。タイムラインの参照
他のユーザーが参照した過去トラなどを時系列で閲覧できます。アクセス権限の設定
データ項目の参照・編集権限をユーザーごとに設定できます。外部システムとの連携
利用中のデータベースやExcel台帳などを変更せずに導入できます。動作環境
System Requirements- Qualityforce の最新動作環境はこちらからご確認いただけます。
- 本動作環境は、2024年11月時点の推奨システム構成となります。記載内容は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
- 必要なシステム構成は、ご利用機能、ご利用人数、ご登録データの容量などによって異なります。詳細はこちらからお問い合わせください。
サーバー
OS | Windows Server 2016 Standard Windows Server 2019 Standard Windows Server 2022 Standard |
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CPU | 物理コア数が4個以上 |
Memory | 32GB以上 |
Storage | 空き容量100GB以上 SSD推奨 |
※想定データ量:(総クレーム数)10万件 (推定属性値数)1万
よくあるご質問
FAQQualityforceでは類似と判定する際にシステム上で類似度の数値が表示されますが、各企業様の文章の記載内容によって類似とみなされる閾値は異なります。文章群の内、相対的に類似した物が上位に並ぶ機能であるとお考え下さい。
あらかじめ弊社で学習を済ませたAI(学習済みAI)であるため、必要な件数の目途はありません。導入後、学習期間を経ずにある程度の精度で利用開始できます。