Main Features
主な機能

ナレッジの有効活用を実現する3つの特徴的な機能

• 機能1

  プッシュ通知：探さなくても見つかる！

  仕様書、提案書、報告書などの社内ドキュメントを作成中、企業内で管理しているドキュメント群の中から、参考となるドキュメントをピックアップしてユーザーにお知らせします。参考ドキュメントのピックアップは、搭載されている学習済みAIが自動で行います。

  

  お客様の声

  • 配合や原料の取り扱いに関してまとめられた10年以上前の資料が通知されて参考になった。システムがなければ資料の存在に気づくことは無かったので助かった。（日世株式会社）
  • レポートの書き方が分からず悩んでいた新入社員に、Knowledge Explorerが昨年のレポートを通知してくれたため、その内容を参考にして書くことができた。（九電テクノシステムズ株式会社）

  動画でご紹介（YouTube）

  

  参考資料をAIが自動で検索＆お知らせ
  「プッシュ通知」機能のご紹介
• 機能2

  類似テーマ検索：研究テーマに関する知見が深まる！

  作成中のドキュメントと同じテーマのドキュメントを検索できます。同じテーマを探す手掛かりとなるキーワードが思いつかなくても、類似ドキュメントが見つけられるようになるため、研究テーマに関する知見を広げるスピードが飛躍的に向上します。

  

  お客様の声

  • 以前は論文をひとつずつあたったり、ネットで調べたりしていたのですが、今では社内に存在している情報であれば瞬時に参照できるので、作業時間は1/10くらいになりました。（株式会社熊谷組）
  • ドキュメントを探すという負荷がなくなったことによって、メンバーがより気づきを得ることや、知見を広げることに注力できるようになりました。（株式会社本田技術研究所）

  動画でご紹介（YouTube）

  

  同じテーマのドキュメントをすぐに検索
  「類似テーマ検索」機能のご紹介
• 機能3

  みんなの検索履歴：「できる人」の探し方が分かる！

  自分以外のユーザーが企業内のドキュメントをどのようなキーワードで検索し、得られた検索結果からどのようなドキュメントを参照したのか確認できます。検索時の行動や判断が可視化されるため、ベテランの方の検索履歴を他ユーザーが参照することで社員一人ひとりの情報検索力が向上します。

  

  動画でご紹介（YouTube）

  

  社員一人ひとりの情報検索力を向上
  「みんなの検索履歴」機能のご紹介